安曇野市堀金に2009年1月オープン、大手自動車の修理工場で出来なかった
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2011年05月06日
~桃介~
上松をあとにさぁ続いて向う先ゎ・・・
19号を南下する事数十分・・・
「ピーピピピピっ」

「何々??」
この人に止められました

????
「着いてないっつの」

まぁこの写真撮った所ってのが「桃介橋」
この橋もやはり・・林鉄が

レールが橋台部に残ってます762㎜の幅で・・・
そして、その隣に 居ました居ました!
「管理番号No,63」
「通称桃介号」
おや!!綺麗にお化粧直しされてるでゎありまsぬか

この機関車の特徴ゎ軸バネが板バネ式で台枠に露出している点と、前SAKAIの浮き出し文字であることにあります。
運材車も綺麗に塗り直されとてもイィ状態です。
「桃介記念館」
「太陽

「鯉のぼりと桃介橋」
「蛇とSENSI」
こーして連休ゎ幕を閉じたとさ

2011年05月05日
~GW~
GW最終日 なんとも良き天気でゎないですか

連休中ゎ工場でやることやって最終日ゎノンビリと??
まぁ相変わらずのお気に入りの処へ・・・
一先ず一路木曽上松へ

そこにゎこんな有名な??(一部マニアに限る)
「上松Ωループ」
ココゎ~その昔こ~んな姿だった

こんな感じに上の上松の貯木場から下の製材所まで木を運ぶルート
丁度草むしりをしていた地元の方にはなしを聞くことが出来ました。
その昔Ωループになる前ゎスイッチバックで製材所にトロを引き込んでいたようで・・・

Ωに変わってから真ん中にある家の軒先をかすめながら勢い良く下って行ったそうで・・・

ブレーキ操作ミスで脱線・衝突も何度もあったそうな・・・

貴重なお話をして頂きました

さて、Ωループを辿ってみましょう。
貯木場を出て下って行きます。
向うに「鬼淵橋」が見えます。
小さな木橋を渡ってその先、カーブしながら橋を渡ります。
この家(昔)の軒をかすめってったんだぁ。
次の橋を渡ります。
白黒写真中央付近にこの橋も見て取れる。
橋を渡って
製材所へ→
道中の鉄柵やポールにゎ・・・
あっレールだ

1級線・2級線の両方が巧に利用されてます。
製材場全景
今日はココまで

2010年02月17日
~遠山~
飯田の山奥にかつて存在した「遠山森林鉄道」
現在でも遺産的モノが数多く残されているとか・・・
「梨本・ハイランドしらびそ」
の二箇所に機関車等が保存されています。
こりゃーいつか攻めなくてゎ


2009年11月09日
本谷目指して
紅葉深まる今日この頃・・・
皆さんゎどんな過し方をしていますか??
さぁ!今回も24hと供に・・木曽谷の奥地へ

ちなみにこの場所↑↑ゎゲートから数キロ登ってきた「三浦ダム」付近
コッコに来るまでゎコレと言ってな~んも林鉄遺産が無いアスファルト・・・
唯一ゎコレ↓↓

白川線入り口の鉄橋
さぁ「王滝線終点」目指して

奥に三浦ダムを望む


相変わらずのダートを進むと・・

出て来る出て来る

鉄橋・鉄橋・鉄橋・鉄橋
今回のルートゎ湖沿いといふ事もあって橋梁が結構あり、しかも1級線といふ事でしっかりと残されています

グングン更に奥地へと進むと・・・

出たー

なんとも驚き!!素晴らしい弧を描く橋梁出現


ちょうどコノ橋梁を左巻きして対岸へ続いていきます。
ココでの拾得物!!

「アサヒビール」ワイキキビーチでサーフィンバージョン
コレゎお部屋のインテリアにって
さぁ橋渡って しばらく進むと

土浦線との分岐点
そちらゎまた次回に
分岐を後に更に進んで行くと


安全第一と緑十字
いやーそろそろ疲れてきたゾな

対岸から先程走って来た軌道跡を望む

腹が減ったのでココいらで昼食

それから、この先のルーティー&時間の確認
そう、なぜなら今回寝坊&迷い道で時間との戦いでもあった訳で・・・
コノ時期の日暮れゎ早いからね
で、
本来の目的地「本谷終点」まで行く事を断念
またもや未遂行となってしまい・・・
ただ、次回の為にも何かしら目標物まで!!
昼飯も済ませ~いざ!!!

笹薮に行く手を阻まれ、ココからゎ徒歩・・・トホホ
そして、笹薮を掻き分けると・・

キタ~



出口~

~隧道to橋梁~ってのがたまりまへん
そして、このオーシャンビュー??

素晴らしき景色かな


さてさて今回の険冒ゎここまで
また次回、時間に超→余裕をもって挑みたいですぅ
帰り道でのCoCo壱↓↓


バテバテ24h

んでもって、順番逆だったが・・
こっからが本谷線入り口

汗でびっちょに濡れた「流木民」Tシャツと「マングース」


チョロッと宣伝↑↑
「流木民」Tシャツ近日復活!!
皆さんゎどんな過し方をしていますか??
さぁ!今回も24hと供に・・木曽谷の奥地へ

ちなみにこの場所↑↑ゎゲートから数キロ登ってきた「三浦ダム」付近

コッコに来るまでゎコレと言ってな~んも林鉄遺産が無いアスファルト・・・

唯一ゎコレ↓↓
白川線入り口の鉄橋
さぁ「王滝線終点」目指して

奥に三浦ダムを望む
相変わらずのダートを進むと・・
出て来る出て来る
鉄橋・鉄橋・鉄橋・鉄橋
今回のルートゎ湖沿いといふ事もあって橋梁が結構あり、しかも1級線といふ事でしっかりと残されています

グングン更に奥地へと進むと・・・
出たー


なんとも驚き!!素晴らしい弧を描く橋梁出現

ちょうどコノ橋梁を左巻きして対岸へ続いていきます。
ココでの拾得物!!
「アサヒビール」ワイキキビーチでサーフィンバージョン
コレゎお部屋のインテリアにって

さぁ橋渡って しばらく進むと
土浦線との分岐点
そちらゎまた次回に
分岐を後に更に進んで行くと
安全第一と緑十字
いやーそろそろ疲れてきたゾな
対岸から先程走って来た軌道跡を望む
腹が減ったのでココいらで昼食
それから、この先のルーティー&時間の確認
そう、なぜなら今回寝坊&迷い道で時間との戦いでもあった訳で・・・
コノ時期の日暮れゎ早いからね

で、
本来の目的地「本谷終点」まで行く事を断念

またもや未遂行となってしまい・・・
ただ、次回の為にも何かしら目標物まで!!
昼飯も済ませ~いざ!!!
笹薮に行く手を阻まれ、ココからゎ徒歩・・・トホホ

そして、笹薮を掻き分けると・・

キタ~

出口~
~隧道to橋梁~ってのがたまりまへん

そして、このオーシャンビュー??
素晴らしき景色かな



さてさて今回の険冒ゎここまで

また次回、時間に超→余裕をもって挑みたいですぅ

帰り道でのCoCo壱↓↓
バテバテ24h
んでもって、順番逆だったが・・
こっからが本谷線入り口
汗でびっちょに濡れた「流木民」Tシャツと「マングース」
チョロッと宣伝↑↑
「流木民」Tシャツ近日復活!!
2009年09月24日
島々谷
今回から新たに「Logging Railway」といふカテゴリーを追加して各地の森林鉄道を紹介していきます

本日ゎ地元に残る森林鉄道を紹介します

ココ松本にゎ「島々谷・水殿川・前川」の三ヶ所があり、今回ゎ「島々谷」
♪亜麻色の~長い髪を~♪
ってそれゎ島谷ひとみ


松本にあることゎこの本↓↓で知っていたが実の現状・当時の様子などゎ一度も見た事が無く・・
それなら!!
自分の足で!!
手元に何の資料も無いままにLet'sらGoしてしまったので「ホントにココか~??」
で、あまりってか全然写真を撮らずに山奥へ・・・
しかも、石がゴロンゴロン転がり落ちてくるし、こないだの「乗鞍熊襲撃」・・
一寸ビッタ

で、今日のところゎ一旦引き返して・・
しか~し
このままなんの収穫も無く帰るのもナ~

と、気落ちしながらもキョロキョロしていたら~
ん・ん・ん・・・
あっ あれゎ!!!!

きっとそーだ!ぜったいそーだょ!!
胸の高鳴りを感じながら沢に降りると・・・
ビンゴっ
レールです

おおおおおっ

だいぶ細いレールですなー(2級線かな?)
いやー良かった

よし!次回ゎ更なる奥へ&撮影を

乞うご期待

下まで降りてきて散歩中の方に聞き取り調査!!
ココ島々谷ゎ昭和20年の水害によって大きな被害を受け、ほとんどが流されてしまったらしいが、一部区間が補修され、昭和30年代まで炭や木材の搬出に利用されたらしく、お話して頂いた方も少年時代に上流までトロッコを運び「だ~っ」っと下って遊んだそうです。
更に聞き込み調査!!公民館前にいたご年配の方達発見!!これは期待出来るか・・
kenken「あの~ココ島々谷の森林鉄道の事で・・・」
ご老人「おおっ それならこの先にある安曇資料館ってのがあるからそこ行ってごらん」
との事
いざっ
「松本市安曇資料館」到着!!
kenken「あの~島々谷の古~い地図なんて有りますか~?」「森林鉄道のことを調べたくて・・・」
「あっそれでしたら・・」
と、中に案内され古い地図を見ていると
分厚い本片手に「研究専門員:山本氏」登場!!
なんでも山本氏、その昔「鉄マニア」だったらしく、その手の情報をたくさんお持ちで話が盛り上がり、楽しく・タメになる一時を過しました

ココでの情報収集ゎかなりデカく更なる期待も膨らんだのである

山本氏・コーヒー入れてくれたお姉さん ホントに有難うございました。また、おジャマすると思いますのでヨロシクでーす

あ、あと財布ありました!お騒がせしました

補足:ココ島々谷は機関車運搬はされておらず集材場までの引き上げには馬が使われ、下りは運材夫(トロ乗り)がブレーキを使って下りてくるやり方だったそうです。
だからレールが細かったんだぁ

今日ココに「安曇Logging Railway探検隊」を発足しちゃおっかな~どーしよっかな~

:不定期更新予定: